姫路市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会−03月03日-03号
具体的には、政策局では本事業のほか地域の魅力を紹介するデジタル冊子の制作・情報発信、環境局では市外からの移住者に対する次世代自動車の購入助成、産業局では農地取得者等への栽培技術の習得支援、都市局では特別指定区域内の空き家の所有者等への除却費助成、こども未来局では地域における子育て世帯向けイベントの開催などに取り組んでまいります。
具体的には、政策局では本事業のほか地域の魅力を紹介するデジタル冊子の制作・情報発信、環境局では市外からの移住者に対する次世代自動車の購入助成、産業局では農地取得者等への栽培技術の習得支援、都市局では特別指定区域内の空き家の所有者等への除却費助成、こども未来局では地域における子育て世帯向けイベントの開催などに取り組んでまいります。
ひめじ創生の推進については、本市郊外部への若者世帯の移住・定住を促進するため、移住者の住居や引越しにかかる費用を助成するほか、市街化調整区域内の特別指定区域に居住するために取得した空き家を建て替える際の除却費を助成します。
目 資産減耗費は、主に配水管布設替えや老朽設備の廃棄に伴う固定資産除却費でございます。この固定資産除却費は、固定資産を帳簿から抹消する際に、減価償却されていない残存価値相当分を費用として計上するものでございます。 続きまして、水33ページに移りまして、項 営業外費用、目 支払利息及び企業債取扱諸費は、借り受けた企業債の支払利息で、前年度に比べまして1,726万8,561円減少しております。
また、資産減耗費の固定資産除却費としまして、1,960万7,029円を支出しております。次に、営業外費用の支払利息が388万6,628円ございます。 収益的支出につきましては、以上でございます。 続きまして、33ページをご覧ください。資本的収入及び支出でございます。まずは資本的収入、決算額2億2,000万円でございます。
その下の目 資産減耗費、節 固定資産除却費は、配水管の布設替えや老朽設備の廃棄に伴う固定資産の除却費で、撤去費などの実費分を除き現金を伴わない経費となっております。 次の、項 営業外費用、目 支払利息及び企業債取扱諸費、節 企業債利息は、企業債の支払利息であり、令和3年度当初予算に比べて1,100万円減の1億3,400万円としています。
6ページ、支出の1款 水道事業費用、1項 営業費用では、原水及び浄水費として、県水受水費や施設運転委託料など5億9,183万5,000円、配水及び給水費として漏水修理費や電気料金などで1億4,229万9,000円、総係費は、営業関連業務委託料や料金システムの保守料などで1億2,584万9,000円、減価償却費は、9億4,552万8,000円、資産減耗費は、施設更新工事に伴う資産の除却費で506万3,
目 資産減耗費の主なものは、配水管布設替えや老朽管廃棄に伴う固定資産除却費でございます。固定資産除却費とは、固定資産を帳簿から抹消する際に、減価償却されていない残存価値に相当する額を費用として計上するものでございます。 水31ページに移ります。
以前から減価償却費や企業債の支払い利息が多額なことに加え、新型コロナウイルス感染症対策による収益の減少と施設廃止に伴う固定資産の除却費が増加したことが原因となっております。
ただ、都市計画グループといたしましては、空き家をいかになくしていくかというのが重要となってくると思いますのでそういった、例えばです、空き家を撤去するときにもちろん条件等は定めなくてはいけないんですけども、除却するときにその除却費の補助を出すであったりとかそういったものを研究してまいりたいと考えております。
また、資産減耗費の固定資産除却費としまして675万6,645円支出しとるところでございます。 次に、営業外費用の支払利息が424万1,396円ございました。 収益的支出につきましては、以上でございます。 続きまして、32ページをお願いします。資本的収入及び支出でございます。 まずは資本的収入、決算額1億6,436万5,265円でございます。
これ、解体に当たっての残りの資産価値をゼロにしていくために、帳簿の残高と今回解体に要する費用を令和3年度の当初予算に固定資産の除却費ということで、特別損失という形で計上して会計上は処理をしております。それで資産としてはなくすということで処理をしています。 以上です。 ○中野 委員長 金岡局長。
次に、7目、資産減耗費503万2,000円は、固定資産除却費でございます。 第2項、営業外費用1億4,503万9,000円、1目、支払利息及び企業債取扱諸費、1億2,531万円は、企業債の利息支払分、一時借入金利息でございます。 2目、消費税及び地方消費税1,972万8,000円、3目、雑支出は1,000円の単位計上でございます。
その下の目 資産減耗費、節 固定資産除却費は、主に配水管の布設替えや老朽設備の廃棄に伴う固定資産の除却費です。この資産減耗費は、退撤去に係る実費分を除き現金の動きを伴わない経費でございます。 4行下を御覧ください。
旧館等改築事業に伴って解体撤去しますリハビリ棟などの固定資産除却費の計上により、5目の資産減耗費が対前年2,124万円増となり、このことが医業費用の対前年増額の大きな要因となっております。
また、特別損失として、職員宿舎等解体にかかる固定資産除却費1億7,213万3千円を見込んでおります。 以上の結果、収入総額134億8,384万5千円に対し、支出総額137億7,138万6千円を予定しており、収支差引では2億8,754万1千円支出が上回り、消費税及び地方消費税抜きでは、2億9,226万円の純損失となる見込みでございます。
水道事業費用、1項 営業費用では、原水及び浄水費として、県水受水費や施設運転委託料などで5億6,966万8,000円、配水及び給水費として漏水修理費や電力料金、メーター交換費用などで1億4,436万3,000円、総係費は、営業関連業務委託料や料金システム、会計システムなどの保守料などで1億3,351万3,000円、減価償却費は、9億7,229万4,000円、資産減耗費は、施設更新工事に伴う資産の除却費
尼崎さんが予定どおり脱退されることになりますと、先ほどもありましたけれども、2年後には抜けられるということなので、この2年内のうちに、負担金の話ですとか、前にもちょっと挙がっていましたけれども、脱退に向けての負担、ここでの説明では除却費と申しましたけれども、そういうものをどうしていくのかというものも含めて協議をしていくということになります。
②、一部事務組合からの脱退ルールにつきましては、金銭面での脱退ルールを明確にするため、検討のたたき台として、現有施設が存続する間の屋根や外壁改修等の修繕費用や、現有施設を解体する際の除却費の負担の在り方について、負担額のシミュレーション案を作成したいと考えております。
営業費用、1目 原水及び浄水費では、人事院勧告に伴う人件費の精査や水道施設統廃合による畑井浄水場等の動力費の749万4,000円の減額、2目 配水及び給水費でも動力費の減額はあるものの漏水修理等修繕工事費の増により743万3,000円の増額、3目 総係費においては人事院勧告に伴う人件費の精査等により160万7,000円の減額、5目 資産減耗費につきましては、配水管更新工事を次年度実施することによる除却費
営業費用、1目 原水及び浄水費では、人事院勧告に伴う人件費の精査や水道施設統廃合による畑井浄水場等の動力費の749万4,000円の減額、2目 配水及び給水費でも動力費の減額はあるものの漏水修理等修繕工事費の増により743万3,000円の増額、3目 総係費においては人事院勧告に伴う人件費の精査等により160万7,000円の減額、5目 資産減耗費につきましては、配水管更新工事を次年度実施することによる除却費